2019年5月6日 中島みゆき夜会工場
~こんな時代があったのねぇ いつか話せるときが来る~
中島みゆきの名曲“時代”のフレーズですが、たぶん何年かすると、平成と令和の移り変わりのときに10連休があったんだね。と、まだ見ぬ孫たちに云われるかもしれないと思いつつ結局10連休には特段変わったこと、旅行等もしないで過ごしてしましました。
まあ、最後の日ぐらいは映画を見に行こうと思って、阿久比ユナイテッドシネマに行って観賞したのが“中島みゆき夜会工場”です。たぶん前回は“一会”を見たのか、“縁会”を見たのか、定かではありませんが、迫力は前回の方が勝っていたような気がします。わかんないけれどなぁ。人は過去を美化する物だから・・・。
しかし、過去を振り返って、やっぱり凄かったんだなと思うこともあるようで、
まだ、20代の終わり頃、喫茶店のダーツのチームメイトだった磯田秀人さんが『きっかけ屋アーナーキー伝』を電子書籍で発表しました。拝読させていただきましたが、磯田さんが日本の音楽界のビックネームとの関りが続々出てきて、やはり凄い人だったんだなぁと、改めて思いました。
てなことで今回はこれまで(このフレーズは磯田さんのプログの終わりのフレーズです)