この映画見た?

20210605 地獄の花園

 

何故かしら観に行きました。きっと先週も観に行ったので癖になって2週連続で映画館に行ったんだと思います。

観た後の感想は、なかなか微妙です。主演の永野芽郁さんは、NHKの朝ドラの「半分青い」からの大ファンです。

配役、広瀬アリス、菜々緒、川栄李奈、大島美幸のヤンキー姿はよく合っています。特に川栄李奈の下からの睨み:メンチを切る姿は抜群です。キャスティングで気になったのは、遠藤憲一以下3名の男優をOLにしたのは違和感がありました。

まあ、そういう映画だよ。と言うことですね。

若い頃、中学生の頃かな、ジャッキーチェンの「燃えろドラゴン」を観た後、映画館を出た後に何故か気持ちが高揚して、ヌンチャクを振り回したくなったことを覚えています。

この映画を観た感想は、女の人の殴り合いは、あまり愉快では無いなと思ったことです。

洋画のアクション映画、日本のやくざ映画を観た後のような、高揚感・痛快感はありませんでした。歳を取ったせいか、はたまた、主人公に大義名分が無かったので、スカッとしなかったのかはわかりません。アベックで観ていたひと、小学生ぐらいの女の子と一緒に来ていた父娘に訊いてみたいと思いました。

ただ、最後のサプライズは良かったです。どういうシーンかは、観に行って確認してください。

20210529いのちの停車場

 

 この映画を観たいと思ったのは、NHKの「あさイチ」に現職のお医者さんが出演しているのを観たからです。

 番組で南杏子さんの経歴を聞いて驚きました。30代で子育てしながら医学の勉強をして医学部に入学して医者になり、55歳で小説家デビューしたという経歴は、本当にこんな人いるんだと思いました。そして、終末期医療に従事してこの小説を書いたというのは信じられません。頭の良し悪しではなくて、こうなりたい自分になってしまう力を感じました。番組でも、この映画で吉永小百合さんと共演して映画俳優デビューしたと楽しそうに話していたのが印象的でした。でも、本人はいたって普通で、その普通さがとても良かったです。

 そして映画の主演は吉永小百合さんです。すぎですね。1945年生まれです。私よりも10歳上です。大スターですから、映画界では多少のわがままが効き、本人のやりたいものをやっている感がありますが、それでもできることが偉大です。

 最初に、ひとりで寂しく歩いている姿は、歳を感じましたが、その他はシーンでは、設定どおり50歳前後の女医さんを立派に演じていました。他の配役は、西田敏行、広瀬すず、松阪桃李、田中泯です。

 ちなみに、田中泯は吉永小百合と同じ年ですが、今回は父親役を演じました。本人も違和感は一瞬で消し飛んだと言っているように違和感は、全く感じませんでした。松阪桃李の人のいいお兄ちゃん役、広瀬すずの訳あり看護婦も良かったです。

 最後は、考えさせました。ただ、「まほろば診療所」の在宅患者を増やしてしまったのにそれはどうかとも思いましたが、親子の愛情と医者の倫理と考えさせられる映画でした。

 

2021年3月18日「映画えんとつ町のプペル」

 

 確か結構前から上映されているので、観に行きたいと思いつつ、いけなかったので急に思い立っていきました。観客は5名で私以外は全て女性でした。コロナの心配は全く無いと言っていい環境でした。映画館でコロナってなかなか想像できないのですが、少しでも人と接触する機会があればリスクはゼロではないのでしょう。しかし、世の中ゼロリスクはあり得ないのですが、もし、罹ってしまった場合にそんなところに行ったからと言われないように生きなければいけない事態になったと自覚しなければいけないと言う事なのでしょう。それって、他人は全てコロナウイルスを持っていると思えっていうこと?違うような気もするのですが・・・。

 本題に戻します。

「えんとつ町」は夢を持てば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会の縮図で、『えんとつ町のプペル』は僕自身の物語でもあります。

と原作者のキングコング西野亮廣氏は述べていますが、彼は若くして売れてしまったが為にそう感じるのでしょう。

 人は、何を持って、「幸せ」を感じるか?お金いっぱいあっても幸せでは無い人も一杯いるし、その逆の人も一杯いるのでしょう。

えんとつ町は、えんとつから出る煙で、空の無い町の物語です。

260年前のご先祖が、より良い世界を作るために外界と断絶した町を作ったようです。理想のより良い世界も、秩序を維持するためには、暴力による強制力が必要という設定でした。

 今の渋沢栄一の大河ドラマを観ると、武士である代官の横暴に腹が立つし、BSでやっている朝ドラの「澪つくし」を観れば軍部の横暴が許せない。と腹を立てているのは私だけでしょうか?

今の日本には、横暴なのはやくざ以外にはいないかも知れないけど、外国を見れば、力による支配は人間社会には、どうしようもないことかも知れないと思った映画でした。

中国共産党も、たぶんできたときは中国の人々のために出来たのでしょう。それが今は、香港・ウィグルで暴力により弾圧を行い、人々の幸せを奪うなんて思ってみなかったことでしょう。これも体制を維持するためには仕方ないことなのでしょうか?また、ミャンマーの軍事政権を支持することも、中国の民の幸せのために必要なことなのでしょうか。

と思った映画でした。

200916「ミッドウェー」

200916「ミッドウェー」

 

今日は、久ぶりに映画館で映画を見ました。コロナで自粛している間は、アマゾンプライムにはまっていました。3.11以来ですから6カ月ぶりです。

「ミッドウェー」は、戦争映画です。戦争映画は大好きです。ただ、先の大戦のヨーロッパ戦線なら、主人公に気持ちを同じくして映画を見られますが、やはり日本人ですから日本軍がやられる映画ですから、ちょっと複雑な心境です・・・。映画のつくりは良いと思います。カリスマパイロット:ディック・ベスト(エド・スクライン)と情報将校レイトン少佐(パトリック・ウィルソン)が主役ですが、アメリカ映画らしく、奥様や子供の関わり方も申し分ない映画です。戦闘シーンは迫力に満ちており、日本軍と戦っているアメリカ側が被害を受け、死者がでるシーンは涙が止まらず泣けました。

ただ、やはり日本人なので、複雑な気持ちにもなります。

我々は、歴史の結果を知っているから、ミッドウェー海戦は日本軍が負けるべくして負けたという思いでいましたが、勝つには勝つだけの理由があったことを映画は教えてくらました。パールハーバーで船が沈められてしまい、軍の音楽隊が行くところが無くなり、音楽隊なのでリズム感が良いという理由で暗号解析班に配属された隊員と情報将校の巧みな暗号解析力と分析力で日本の連合艦隊の空母の位置情報を前線に伝え、たまたま、アメリカの潜水艦:ノーチラス号を攻撃していた日本の駆逐艦が艦隊に戻るところをアメリカ軍の航空隊が発見したので、日本の空母の位置がわかったというようなことは、この映画で初めて知りました。戦闘シーンはド迫力でしたが、日本軍は負けるべくして負けた。アメリカ軍は勝つべきして勝った訳では無いという歴史の事実を知ることができました。そういう意味で歴史についての考えを変えさせられました。

日本海軍を語る場合、山本五十六連合艦隊司令長官は、今でも英雄でしょう。日本陸軍が悪かった、海軍は良かったという説もあります。ただ、私は、山本五十六について厳しく見ています。あまり評価していません。

真珠湾攻撃について、この映画ではレイトン情報将校の日本の空母の情報を取り上げなかったニミッツの前任太平洋戦域総司令官が解任され、ルーズベルト大統領が第二次世界大戦に参戦するため知っていて、わざと日本軍にパールハーバーを奇襲させたとの説もありますが、アメリカ側の被害を考えれば、そんなことは絶対に無いと確信しました。

真珠湾攻撃は成功だったのか?アメリカ軍人に「リメンバーパールハーバー」という意識を持たせたので失敗だったのではと思います。もちろん、敗戦したから言えることです。アメリカとの戦争に反対だった山本五十六が、何故、この作戦を立案して、陸軍の反対を押し切ってまで行ったか?自分の先見の明を証明したかったからかもしれません。

稀代の博打打:山本五十六がやりたかったからやった大博打でしょう。

最後に何故、アメリカとの戦争になったか?それは国民が望んだからだと思います。そして新聞が煽った。天皇陛下は望んでいなかったと信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200311「Fukushima50 フクシマフィフティーズ」

200301「サバイバルファミリー」

 

 今日は3.11でしたから、「Fukushima50」を観てきました。2011年3月11日に発生した東日本大震災の巨大津波による福島第一原子力発電所の事故の実話を元にした映画です。まだ、9年しか経っていませんから、あの時の記憶が甦ってきます。

 只々、圧倒されるばかりで、現場の力によって日本は救われたわけですが、東電本社の対応、政府の対応の描き方について当時の関係者からの言い訳を聞きたいと思うのは、意地悪な見方かもしれません。人間その時には必死に行動したことに対して非難しても仕方ないことかもしれませんが、反省して次につなげられるのが本当の指導者と思います。

 現場監督を24年間やっていた経験から言うと、現場は常に自分の行動についての正当性を求めていると思います。その正当性は、会社の指示であったり、設計図書であったりするのですが、それが覆ったときに自分が正しい判断を下せるか・・・。考えさせられました。

 映画として観た場合、この「Fukushima50」は実話を元にしています。ある程度、知っている内容でしたが、「サバイバルファミリー」については2017年の作品をアマゾンプライムで見たのですが、設定がある日突然、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなるという設定でしたから、撮影は過酷だったでしょう。ある意味、話の構成と筋の良さと展開の意外性と納得性、面白さが発揮された映画といえると思います。

 やはり、映画にどきどき感だったり、思い切り泣かせてくれたりする映画を良い映画だと思うのは、小学生レベルの映画の見方かもしれませんが、これからもできるだけたくさんの作品を見ていきたいと思います。

200225「パラサイト半地下の家族」200224「1917命をかけた伝令」200223「空飛ぶタイヤ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200225「パラサイト半地下の家族」

200224「1917命をかけた伝令」

200223「空飛ぶタイヤ」

 

 珍しく3日連続で映画を見たので、映画で何が面白いかを述べたいと思います。

ただ、2月23日に見たのはアマゾン・プレミアムで初めてビデオを利用しました。

この3作品は全然比較しようにも比較のしようが無い作品ですが、「パラサイト」と
「1917」のふたつの作品は、今年度の第92回アカデミー賞にノミネートされ、「パラサイト」が作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞、4部門を受賞。「1917」の方は撮影賞、視覚効果賞、録音賞のテクニカル系3部門を受賞しました。(作品賞・監督賞・脚本賞にもノミネートさていました)

ということは、この2作品を比べた場合、オスカーの選定委員達は圧倒的に「パラサイト」の方が面白いと思ったのでしょう。だって、トランプ大統領の言う通り、アメリカの賞だからアメリカ作品が受賞すべきである。トランプ大統領は好きではありませんが、何となくこの論理には納得してしまいます。「パラサイト」には国際長編映画賞だけで、作品賞、監督賞は受賞しなくても十分な結果だったと思いますから・・・。

私もふたつを見比べてみて「パラサイト」の方が面白いと思いました。映画でもドラマを観るときに、やはり、話の構成と筋の良さと展開の意外性と納得性が面白さの大きな要素になるのでしょう。その点「パラサイト」は優れた映画です。

こんなことが本当にあるのかと思いつつ、あれよあれよと引き込まれていき、ネタバレになりますが、思わぬ地下の住人の存在、消せない半地下の匂い、最後のどんでん返しと、現実に戻って終わるという手法は良かったと思います。

といって、「1917命をかけた伝令」も良い作品です。迫力ある映像と音響は楽しめました。展開の意外性の部分で物足りなかったのかと思います。これもネタバレですが、ドイツ軍からの銃撃から逃れるときに少女と赤ん坊に会ったシーンがありました。もうすこし意外な展開を期待したのは私だけか?

何故か、日曜の夜、TVで見るものが無かったのでアマゾンプライムのビデオで「空飛ぶタイヤ」を見てしまったので、2日連続で映画を見に行く気になりました。池井戸潤作品の初映画化作品で実話が下敷きになっています。隠ぺいを図る大企業:ホープ自動車は某財閥系の自動車会社だったので、その財閥系の銀行が映画の中で行った仕打ちも現実にあったのだろうと思え、腹が立ってきました。ということで、実際の話をふたつくっつけて原作を作ったようなのですが、筋の面白さはさすが池井戸作品・怒りの感情を大きく揺さぶられました。

今回の結論は、映画はまとめて何本か見るべきだ。という事でした。

200103「STARWARSスカイウォーカーの夜明け」

 

 残念な映画でした。STARWARS映画はそれなりに楽しめたのに全然ワクワクしませんでした。歳を取ったのでワクワクしなくなったのでしょうか。

 でも、箱根駅伝は毎年それなりに楽しめますが、今回のスターウォーズはあまり楽しめませんでした。主人公が女性だからかなあ。女性を主人公にすることで女性のファンを呼び込もうとしたのかなあ。大体、面白い映画は主人公との一体感があるのですが、今回は全くありませんでした。また、色々な戦闘シーンはコンピュターゲームと変わりません。20年前ならドキドキした感覚もありません。

 やはり、長すぎたシリーズが終わって良かったと考えましょう。

190905 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

 

「once upon a time in HAOLLYWOOD」 「昔々ハリウッドで」という題名の映画ですが、結構終わった後に、ちょっと不思議に気持ちになりました。

確かにラスト13分で映画史が変わったかもしれません。このフレーズの深い意味はわかりませんが・・・。役者が良いのかなあ?レナルド・ディカプリオ×ブラッド・ビッド初共演だもんな。

再起を願うテレビ俳優:リック・ダルトン、雇われスタントマン:グリフ・ブースが主役です。

かなり面白い映画です。ただ、終わりの場面が何故か今から物語が始まるような気になりました。最後の最後に出てくるタバコのCMはどういう意味かなぁ?

印象に残るセリフでいつもいつもテレビではルーシーショウを除けば殺人の映画ばかり見ている。だから、殺人に違和感は無い。日本ではアンパンマン問題がありましたよね。アンパンマンが暴力を使って問題を解決するのは良くないって・・・。赤ちゃんが暴力的になるって、だから、最近の若い奴らは・・・。

あまり、書くとネタバレになりそうですのでこれで止めにしますが、この映画はしゃれていますので、是非ともご覧ください。

190816「アルキメデスの大戦」

 またまた、戦争をテーマにした映画です。漫画が原作だそうですがそれなりに注目を浴びたのでしょう。わかりやすいといえばわかりやすい映画だと思います。

どちらかというと、日本映画の方がわかりやすくて好きですが、あまりハラハラドキドキしないのも事実です。映画に何を求めるかは人それぞれですが、ハラハラドキドキ感は結構大事だと思いますが、この映画ではあまり感じなかったなぁ。

 それは感性の問題と言えばそれまでですが、シナリオとか役者の演技とかいろいろな見方ができるはずですが、残念ながら私はハラハラドキドキ感が感じられない作品でした。

そういう映画ではないよと言われればそれまでですが・・・。

 もう時期的にネタバレしても良い頃だと思いますので、やはり原作に無理があるのでしょう・・・。天才数学者に戦艦大和の設計図を書かせて、それを積算させるのはちょっと無理。積算資料が無いから鉄の使用量から戦艦の建造費を求めて予算が過少だと証明させる。他に天才数学者にできることは無かったのかと言いたい。

 もっと、ダメなのは誰も自国が負けると思って戦争はしない。ましてや軍人が負けたときの象徴として、戦艦大和が撃沈されて国民が負けを悟ることなどは戦後生まれの原作者のこじ付けに過ぎない。したがって漫画はともかく、映画化すべき作品とは、はなはだ疑問に思う。そしてこの映画を見た自分も少し情けない。

戦争を後から批判することはよくあることです。それは朝日新聞が戦争に協力記事を散々書いておきながら、実は戦争には反対だったと戦後に言うのと同じことです。朝日の記者にしてみれば日本中の新聞が戦争中は同じように軍部の言いなりの記事を書いたと言うかもしれないませんが、石橋湛山が主幹だった東洋経済はどうだったか?よくよく自分たちのルーツをよく研究してみれば、天声人語などというコラム名は恥ずかしいと思わないかぁ・・・。

教訓:後だしじゃんけんはずるだというのは誰でもわかる。

190528「空母いぶき」

 

 この映画は、今後の日本が戦争をするということがどういうことかということを教えてくれた映画でした。

 日本が戦争をすることなんか考えたくないという人はたくさんいることと思います。でも、考えたくないことが起こるのが世の中ではないかと思うのですが、日本は言霊の国ですから、悪いことを言葉にして発するとそのことが起こってしまう、だから、日本が戦争をすることを考えたくない人が大勢みえるのでしょう。たぶん、日本が戦争をすることを考えなければ、北朝鮮はミサイルを飛ばさないし、中国も尖閣諸島への領海侵犯も起こさなくなるから、辺野古にも基地は必要ない・・・となれば良いのでしょうが、・・・。

 映画は漫画と違って中国が相手ではなく、架空の東亜連邦という国が最南端の島を占有し、海上保安庁の隊員を拘束したとストーリーでした。これは、日中関係への配慮でしょう。

 戦争と戦闘の違いは、西島秀俊演じる航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長:秋津竜太が「戦闘とは自衛隊員に被害者が出たときを言い、戦争とは日本国民に被害者が出た時を言う。だから、日本は、自衛隊は絶対に戦争を起こしてはいけないのだ。自衛隊の任務は自衛隊員に被害者:死者が出たとしても戦闘で食い止めなければいけない。」という言葉が印象に残りました。

 戦闘シーンは、自衛隊は本当にこんなふうに考えて戦闘をするのかと思いました。ミサイルを打つ前に相手側の被害を想定して、この攻撃は止めて、別の攻撃にしよう。なんてことを考えていたら、一瞬でやられてしまうと思うのですが・・・。

 ネタバレになりますが、戦闘機から脱出して助かった自衛隊パイロットが、同じく戦闘機から脱出して捕虜になった相手側パイロットに殺されるシーンには泣きました。お守りのお子さんと奥様の写真が想像をかきたててつい涙腺が緩みました。

 世の中には、「蟻の一穴天下の破れ」といって、大事は、ほんのささいなことから起こる。ちょっとしたことが原因で、大変なことになるという諺があります。しかし、日本国民はもう自衛隊を認めてもいいのではと思います。阪神大震災の時に兵庫県知事が自分の信条から自衛隊の出動を要請しませんでした。助かる命も助けられなかったのではと思います。自分の信条は大事にしてもらって構いませんが、非常時には自分の信条より人の命でしょう。

 ということで、いろいろな思いを思い起こさせる映画でした。

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