お知らせ
2024年法的保護情報講習を25件・1250名の外国人に行いました。
内訳は、ベトナム人394名、中国人170名、インドネシア人354名、フィリピン人145名、ミャンマー人148名、
タイ人27名、カンボジア12名、スリランカ人4名、ウズペキスタン人3名、モンゴル人1名、その他の国7名でした。
2018年~2024年のトータルで128件・5,212名に対して法的保護情報講習を行いました。
日 時:2024年8月8日(木)18:35~20:35
今回は水曜日では無く木曜日です
会 場:クラシティ半田市民交流プラザ ミーティングルームA
科 目:ライフ
テーマ:「知っておきたい!あるある日本で働く外国人」
講 師:遠藤芳之 SGFP知多.半田 代表 CFP
みなさまのご出席のご返事をお待ちしております。
今回も希望者で懇親会を行いたいと思います。
ご返事は、(勉強会:参加、懇親会:参加)と分けて返信していただきたいと思います。懇親会の参加が多数の場合は、お店を予約したいと思います。
よろしくお願いします。
①越前大野城
②勝山城博物館
③越前丸岡城
④北ノ庄城址
⑤福井城址
⑥越前一乗谷城址
2023年技能実習生の法的保護情報講習の講師を合計35件・1,468名の技能実習生を対象に行いましたが、
全ての講習は通訳を付けないで講習を行いました。
監理団体及び入国後講習を行う日本語学校の方は、通訳が付かないで技能実習生が理解できるかの疑問が湧くかもかもしれません。
しかし、考えてみてください。
これから3年間ないしは5年間、技能実習生は日本で暮らしていきます。
彼らはこれから日本で技能実習を行っていくに当たって、ほとんどの方が通訳無しで行います。
法的保護情報講習だけ通訳を付ける意味は何でしょうか?法律の話だから。難しいから。いろいろな意見があると思います。
私の講習では通訳無しで理解ができればいいのではと考えて、プリントをA-4用紙で36ページ分ご用意していただきます。
そのプリントと技能実習生手帳を利用して通訳無しでも理解できる講習を行っています。
また、半田市国際交流協会で「日本語ボランティア」の講師を行っていますので、わかりやすい日本語で講習を行っています。
(技能実習生が今後の3年間ないしは5年間、日本で生活していく上では、日本語を使えるようになるのが重用です。)
※技能実習生手帳が発行されていない国から見える技能実習生の講習では通訳を付けていただけるようにお願いします。
(ラオス、ウズペキスタンからの実習生及びインド、バングラディッシュ、スリランカ、ブータン、パキスタンからの
技能実習生で母国語以外・英語を理解できない実習生に関しては通訳を付けていただけるようお願いします)
2023年法的保護情報講習の講師記録を更新しました。
合計35件 1,468名に講習を行いました。
国別ではベトナム639名、中国164名、インドネシア431名、フィリピン104名、ミャンマー118名、タイ6名、ネパール0名、カンボジア6名、スリランカ8名、インド10名、ウズベキスタン2名、モンゴル2名で11か国の方が入国しました。新しく外国人技能実習制度にインドとウズペキスタンが加わりました。
安城市で23件、名古屋市緑区で4件、大府市で2件、犬山市で3件、南知多町で3件で合計35件でした。
3作品投稿しました。文章は本当に感想を書かせて、もらいました。
登城でござるに、2020年7月23日沓掛城址、2020年11月3日忍城、2020年11月3日鉢形城址、2020年11月2宇都宮城址を追加しました。
この映画観たに
20230809ミッション:インポッシブル デッドレコニングPARTONE
を追加しました。面白い映画です。ネタバレを読まないで観に行ってください。
期待したのですが、がっかりでした。